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亜鉛の基本的な効能効果

亜鉛ミネラルの1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

亜鉛の主な働き

  • 舌の受容器官である味蕾の働きを補助し味覚の正常化
  • タンパク質の合成および全身の新陳代謝の活性化による皮膚・毛髪細胞の新生
  • 男性の生殖機能の改善および精子形成増加
  • 女性ホルモンの分泌促進による妊活や不妊症対策、生理不順の改善
  • 白血球を含む免疫機能の活性化
  • 神経伝達物質の正常化による記憶力や集中力などの脳機能の向上、精神状態の安定化
  • アルコールを分解する代謝酵素の生成
  • ビタミンAの抗酸化作用を活性化させアンチエイジング効果や老化防止

200種類以上の酵素機能に関与する亜鉛は全身の細胞を構築する上で不可欠なミネラルであり、新陳代謝活性化作用による美肌効果や筋力増強効果、免疫機能の活性化による免疫力の向上、神経伝達物質のスムーズ化による記憶力・集中力の向上や精神状態の安定化、さらに強力な抗酸化作用をもつビタミンAの働きを補助し老化を防止する作用も有しています。

CM雑誌広告の刷り込み効果により男性の生殖機能にのみ効果が得られるイメージをお持ちの方が多いですが、亜鉛女性ホルモンの分泌も促進するため生理不順や生理痛の緩和は勿論、妊活や不妊症対策など女性の生殖機能全般を向上させる女性の性機能にも深い関係にあるミネラルです。

なによりも亜鉛は皮膚や毛髪、骨などを構築するタンパク質の合成酵素を生成する作用に優れているため、近年急増している抜け毛や薄毛など毛髪トラブルの緩和および育毛発毛効果を期待して摂取する方が増加しています。

ただ、亜鉛吸収率が低いだけでなく他のミネラルと吸収拮抗を起こしてしまい、その結果としてが欠乏してしまう可能性が高いため(女性の場合は鉄分も欠乏する。)、毎日個別で亜鉛サプリを摂取している方は銅サプリの摂取も必要となります(意識的に銅を多く含む食品を食事に取り入れても問題ありません。)。

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期待できる効能効果

  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 集中力や記憶力を高めるなど脳機能の向上
  • 妊活や不妊症対策
  • ストレスや更年期による生理不順の改善
  • 男女の性機能の回復
  • 性欲増進効果
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉の増強や成長率アップ
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上
  • 健康的な骨や歯の形成または促進
  • 食欲増進や食欲不振の改善
  • 口臭や歯周病などオーラルケア

欠乏による症状

  • 味覚障害
  • 免疫力の低下
  • 抜け毛・脱毛、薄毛など頭皮環境の悪化
  • 生理不順や生理痛の悪化
  • ED(勃起不全)など男性機能の低下
  • 治癒力の低下
  • 貧血
  • 発疹や湿疹、アトピーなど皮膚炎の悪化
  • 甲状腺機能の低下
  • 成長障害

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