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ビタミンB1(チアミン)の基本的な効能効果

ビタミンB1(チアミン)水溶性ビタミンの1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ビタミンB1(チアミン)の主な働き

  • 糖質(炭水化物)の代謝を促進
  • 新陳代謝を上げ皮膚や粘膜、神経や筋肉の構築を補助
  • 神経伝達物質の作用を高め脳や神経の働きを正常化
  • アルコール分解をサポート

チアミン糖質の代謝をサポートしエネルギーへと変換させる補酵素としての役割を有するビタミンで、欠乏すると利用可能なエネルギーが生成されなくなるため慢性的な疲労感や倦怠感に悩まされてしまいます。

さらに脳の原動力である糖質エネルギーが不足することで記憶力や集中力など脳機能の低下だけでなく神経機能および自律神経が乱れてしまい、日中の強い眠気や慢性的な精神の不安定化に繋がり、うつ病や統合失調症などの精神疾患発症に繋がります。

糖質代謝以外にもチアミンは肝臓や腎臓の補酵素作用にも優れており、特に欧米では潰瘍性大腸炎など消化器系の疾患に大きな成果を挙げています。

ビタミンB1は余程の偏食家かダイエットによる過度な食事制限をしなければ欠乏することはありませんが、バセドウ病や甲状腺機能亢進症ビタミンB1の消費量を増大化させることがあり、低血糖症でもないのに発汗、動悸、眠気、脱力、手の震え、悪寒などのような症状が見られた場合は甲状腺専門病院への診察が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 疲労回復効果の促進
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 自律神経の乱れを改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進

欠乏による症状

  • 慢性的な疲労感や倦怠感
  • 記憶力や集中力など脳機能の低下
  • やる気が出ない物事の考え方が否定的になるなど精神の不安定化
  • 不安感や疎外感、憂鬱感など自律神経の乱れ
  • ニキビやシミなどの肌荒れ
  • 糖質が蓄積することによる肥満
  • 手足のしびれやむくみなどの脚気
  • 食欲がない食べる気がしないなどの食欲不振

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