スピルリナ画像

スピルリナの基本的な効能効果

スピルリナの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

スピルリナの主な働き

  • 抗酸化、抗炎症作用によるアレルギー症状の軽減
  • 体内に蓄積した重金属の解毒
  • 総コレステロール値および血圧の調整
  • 腸管の洗浄作用による腸内環境の改善
  • 脳細胞および神経系の補修作用による脳機能の改善

スピルリナはアルカリ水域で生育する青緑色の微細藻類で、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB9(葉酸)、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛を中心としたビタミンミネラルタンパク質、8種類の必須アミノ酸、不飽和脂肪酸が含まれる地球上で最も栄養価の高いスーパーフードだと考えられています。

優秀な抗酸化作用と抗炎症作用を持つスピルリナは個々の疾患を劇的に緩和させるには至らないものの心血管、脳、甲状腺、呼吸器、腸、肝臓、腎臓機能の改善を可能とすることから健康志向の高い欧米人の定番栄養補助食品となっています。

優秀な免疫システムの強化と代謝機能の正常化作用をもつフィコシアニンを豊富に含むスピルリナは、特に花粉症やアレルギー性鼻炎の改善と悪性腫瘍の活動抑制に優れています。

さらに体内に蓄積した重金属(特にヒ素。)の解毒作用を持つスピルリナは重金属の毒性による脳障害の緩和が可能で、欧米の自然療法では記憶力や認知力の改善、ADHD (注意欠陥・多動性障害)など発達障害、アルツハイマー病、パーキンソン病の治療にも利用することがあります。

その他にもスピルリナには心血管の補修保護作用によるコレステロールと血圧の安定化、運動パフォーマンスの向上および筋肉の増強率アップ、腸管の洗浄作用による腸内微生物叢の改善、シリカ(ケイ素)による肌質の改善と育毛発毛効果、クロロフィルによる貧血と体臭の改善効果にも期待することができます。

様々な健康利益を有するスピルリナですが現段階ではスピルリナが上記のような疾患に有効であるかを判断する十分な科学的証拠はありません。

スピルリナ過剰摂取による副作用として全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、多発性硬化症など自己免疫疾患の悪化や、腎障害および腎結石を発症させる危険性が示唆されています。

さらに藻類であるスピルリナには有害物質と吸着する性質があり、栽培環境によっては水銀、ヒ素、鉛、カドミウムなどの重金属に汚染されている可能性があるため、製品によっては逆に腎臓や肝臓に損傷を与える潜在的リスクが存在します。

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期待できる効能効果

  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • 発疹や湿疹など皮膚疾患の緩和
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 化学薬品や重金属など有害物質のデトックス
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • 腎臓病の予防や腎臓機能の回復改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 自律神経の乱れを改善
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉の増強や成長率アップ
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上

ハーブ. スパイス.