ナトリウム画像

ナトリウムの基本的な効能効果

ナトリウムの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ナトリウムの主な働き

  • 体液バランス調整による細胞の水分維持
  • 血圧の調整による血液循環の改善
  • 筋肉の収縮調整による筋肉運動の安定化
  • 神経の情報伝達正常化による脳機能の向上
  • 消化機能補助による基礎栄養素の吸収率向上

ナトリウムは食塩に豊富に含まれるミネラルで、カリウムとともに細胞の体液バランスを保つ重要な役割を果たしています。

主に細胞の外側に存在するナトリウムは血圧の調節、筋肉の収縮、神経の情報伝達、栄養の輸送など様々な生命活動に関連しており、ナトリウムが欠乏すると多種多様な障害に繋がりますが、一般的な生活で不足することはないミネラルのため、基本的にはサプリメントに配合されることはありません。

また、ナトリウムには細胞内に蓄積された過剰な二酸化炭素を除去、神経系および脳機能の改善、アミノ酸・水の吸収補助作用も確認されており、数多いミネラルの中でも肉体疲労を緩和させる効果に優れています。

日本では健康のために減塩が推奨されていますが、欧米では食塩の摂取量を抑えても高血圧などの生活習慣病の予防緩和効果はないとする説が有力となっています。

なお、慢性疲労、免疫力の低下(風邪をひきやすい。)、アレルギー、不眠症など疾患に繋がる副腎疲労の患者はナトリウムが不足しすいため、定期的な塩分(ナトリウム)の摂取が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 冷え症や血行障害の改善
  • 疲労回復効果の促進
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 口臭や歯周病などオーラルケア

欠乏による症状

  • 慢性的な疲労感や倦怠感
  • やる気が出ない物事の考え方が否定的になるなど精神の不安定化
  • 不安感や疎外感、憂鬱感など自律神経の乱れ
  • 血行不良による冷え性や目の下のクマ、肩こりの悪化
  • 心血管疾患や動脈硬化などのリスク上昇

ハーブ. スパイス.