ピクノジェノール画像

ピクノジェノールの基本的な効能効果

ピクノジェノールの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ピクノジェノールの主な働き

  • 血流の改善および細胞への酸素供給量増加
  • 血糖値および総コレステロールの低下
  • コラーゲンとエラスチンの分解を阻害作用による老化予防
  • 抗炎症作用による関節痛や筋肉痛の軽減

ピクノジェノールはフランス南西部に生育する海洋松樹皮から抽出されたハーブエキスです。

多種多様な植物性化合物を含むピクノジェノールですが、その中でもプロシアニジンプロアントシアニジンという2種類のポリフェノールを豊富に含むことで知られます。

ビタミンEの約50倍、ビタミンCの約20倍の抗酸化作用を持つプロシアニジンプロアントシアニジンは、酸化ストレスによる脂質過酸化反応と毛細血管透過性の阻害作用を持っており、その結果として血流の改善および細胞組織への酸素・栄養素供給量を高めることができます。

欧米の自然療法では喘息やアレルギー症状、血行不良、冷え性、慢性的な鼻血、難聴、片頭痛、子宮内膜症、更年期障害、ADHD (注意欠陥・多動性障害)など発達障害の治療に利用することが一般的です。

ピクノジェノールと同様に血流の改善効果に優れた非必須アミノ酸の1種であるL-アルギニンと併用して男性の勃起不全(ED)の緩和、運動パフォーマンスの向上、筋肉疲労の軽減を目的とした利用も目立ちます。

その他にも優秀な血糖値低下作用による2型糖尿病や高血圧の改善、抗炎症作用による関節炎や関節リウマチの緩和効果にも期待することができます。

そしてなによりピクノジェノールにはコラーゲンエラスチンの分解を阻害する作用があるため、肌の色を明るくする美白効果、皮膚の水分と弾力の改善、肌の赤み・色素沈着の緩和、しわ・しみ・たるみの改善、紫外線ダメージの緩和効果を期待できることから日本では飲む美容液として女性の定番サプリとなっています。

ピクノジェノール過剰摂取による副作用として吐き気、胃の不快感、頭痛など軽度なモノから血糖値の低下やアレルギー反応を引き起こす可能性が示唆されていますが、人体に対する研究データがあまり多くはないためその点を理解して利用してください。

なお、ピクノジェノールを美容目的で利用する場合は、相乗効果が確認されているレスベラトロールをメチル化したプテロスチルベンとの併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 冷え症や血行障害の改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 美白効果
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • UV-AやUV-Bなど紫外線による日焼け緩和対策
  • 発疹や湿疹など皮膚疾患の緩和
  • ストレスや更年期による生理不順の改善
  • 男女の性機能の回復
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上

ハーブ. スパイス.