ホスファチジルセリン画像

ホスファチジルセリンの基本的な効能効果

ホスファチジルセリンは人体の細胞膜に存在するリン脂質の1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ホスファチジルセリンの主な働き

  • 脳細胞の情報伝達機能を向上
  • 脳細胞の老化防止および脳内の老廃物排出
  • コルチゾールの分泌を抑制しストレス耐性や運動量の向上

脳細胞の情報伝達処理機能に優れているホスファチジルセリンは記憶力や集中力、認知能力など脳機能の向上は勿論、脳内の老廃物排出および脳自体の若返り作用も有しており、ADHD(注意欠陥・多動性障害)などの発達障害、アスペルガー症候群、自律神経失調症、学習障害などの症状緩和を可能とし、特にアルツハイマー病、認知症に対して大きな成果を挙げています。

その他にもストレスを感じた時に分泌されるコルチゾールを抑制する作用にも優れるホスファチジルセリンは、うつ病の緩和や自律神経の乱れを改善、ストレス耐性の向上、不眠症などの睡眠障害を緩和、運動パフォーマンス向上、副腎および筋肉疲労の軽減効果も有している万能な成分です。

脳機能を高めるスマートドラッグの中でも副作用のほとんどないとされるホスファチジルセリンですが、人によってはコルチゾールが過剰に分泌され不眠症になってしまうケースが多く報告されており、さらに姉妹成分であるホスファチジルコリン心筋梗塞や脳卒中など心血管疾患、動脈硬化の発症率を高めるという研究結果があります。

過剰摂取して僅かに危険性が高まる程度ですが、気になる方は血管の柔軟性を高め血液を粘度を低下させるオメガ3・EPA・DHAを含むフィッシュオイルイチョウなどを摂取すれば副作用リスクを軽減させることが可能です。

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期待できる効能効果

  • 集中力や記憶力を高めるなど脳機能の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉の増強や成長率アップ
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上

欠乏による症状

  • 慢性的な疲労感や倦怠感
  • 記憶力や集中力など脳機能の低下
  • やる気が出ない物事の考え方が否定的になるなど精神の不安定化
  • 不安感や疎外感、憂鬱感など自律神経の乱れ

ハーブ. スパイス.