パッションフラワー(トケイソウ)画像

パッションフラワー(トケイソウ)の基本的な効能効果

パッションフラワー(トケイソウ)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

パッションフラワーの主な働き

  • 脳内GABA(ギャバ)増加作用による不眠症の改善
  • 鎮静作用による神経痛の緩和
  • 胃の消化機能補助による胃疾患の緩和

パッションフラワー(トケイソウ)は南アメリカ原産のトケイソウ科トケイソウ属の多年生植物で、何世紀にもわたって鎮静剤として様々な疾患の緩和に利用されていました。

パッションフラワーには脳内のGABA(ギャバ、γ-アミノ酪酸)濃度を高める作用があり、脳内の神経活動が低下することによってストレスや不安を軽減させることができます。

欧米の代替療法では主に不眠症などの睡眠障害、うつ病の治療に利用されていますが、同様の効能を持つハーブと比較すると有効性は低いため、他のハーブの効果を底上げするサポート役としての利用が一般的です。

また、パッションフラワーには神経系を弛緩させて痛みを和らげる作用もあり、てんかん、線維筋痛症、神経痛などの緩和にも期待することができます。

過剰摂取による副作用として吐き気、嘔吐、めまい、眠気などを引き起こす可能性がありますが、多種多様なハーブの中でも危険性は非常に低い部類に入ります。

なお、不眠症など睡眠障害の緩和目的で利用する場合はバレリアン、レモンバーム、ホップとの併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • 自律神経の乱れを改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上

ハーブ. スパイス.