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PABA(パラ)の基本的な効能効果

PABA(パラ、4-アミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

PABAの主な働き

  • 紫外線の緩和およびメラニンの合成促進作用による日焼け対策
  • コラーゲンとエラスチンの生成促進作用による肌や髪質の改善
  • 乳酸菌やビフィズス菌の活性化による腸内環境の改善

PABA(パラ)4-アミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸として知られる有機化合物およびビタミン様物質で、過去にはビタミンB10としてビタミンB群に分類されていました。

紫外線の遮断とメラニン合成の促進作用を持つPABAは、一般的には日焼け止め剤の成分として配合されていますが、欧米では日中の野外活動が多い方が日焼け予防としてサプリメントとしても利用しています。

コラーゲンエラスチンの合成促進作用も持つPABAは皮膚や髪質を改善できるため、肌のしわ・たるみの緩和、ビオチンと併用して育毛発毛効果を目的に利用する場合もあります。

また、ビタミンB9(葉酸)の前駆体でありながらビタミンB5(パントテン酸)の吸収率を高める作用もあり、赤血球の形成を促進して貧血を改善するのは勿論のこと、ビタミンB群欠乏よる白斑、白髪を緩和することも可能とします。

さらに腸内の乳酸菌、ビフィズス菌のエサとなり腸内細菌叢の機能を向上させることで、過敏性腸症候群(IBS)の治療にも役立つと考えられています。

PABA(パラ)過剰摂取による副作用として吐き気、めまい、下痢などを引き起こす可能性があり、また腎臓機能を悪化させるケースが報告されているため、腎臓疾患をお持ちの方の利用は推奨されていません。

なお、白髪の緩和目的で利用する場合はイノシトール、葉酸と、育毛発毛目的で利用する場合はビオチン、パントテン酸、ビタミンEとの併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • UV-AやUV-Bなど紫外線による日焼け緩和対策
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • 白髪の改善や予防
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上

ハーブ. スパイス.