オレガノオイル画像

オレガノオイルの基本的な効能効果

オレガノオイルの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

オレガノオイルの主な働き

  • 抗真菌作用による有害微生物の殺菌
  • 呼吸器および消化器機能の向上
  • 悪玉菌殺菌作用による腸内フローラの改善

オレガノオイルは地中海沿岸部に生息するシソ科ハナハッカ属の多年草植物オレガノから生成されたオイルで、世界中で2,000年以上にもわたって風邪、消化不良、喉の痛み、腹痛などの治療に利用されてきました。

カルバクロールチモールという2種類の化合物を含むオレガノオイルは抗生物質に匹敵する強力な抗真菌作用を有しながら、腸内の善玉菌の死滅や腸内細菌叢のバランスを崩すなど抗生物質のような副作用を引き起こす可能性が低い優秀なハーブ薬として知られます。

抗炎症、抗真菌性、抗ウイルス性作用を持つオレガノオイルを欧米の自然療法では口唇ヘルペス、気管支炎、副鼻腔炎、カンジダ症、SIBO(腸内細菌異常増殖症候群)、腸内の寄生虫の治療に利用するのが一般的です。

オレガノオイルには呼吸官や消化器系の改善だけでなく鎮痛作用も確認されていることから、関節リウマチ、関節炎、筋肉痛、腫瘍による痛みの軽減目的に利用することもあります。

オレガノオイル過剰摂取による副作用としてミネラルの吸収を阻害する作用が確認されています(特に鉄、銅、亜鉛。)。

さらに抗生物質と同等の殺菌作用を持つオレガノオイルは腸内の有益な細菌を駆除してしまう可能性があるため、オレガノオイルを利用する場合はプロバイオティクスサプリとの併用が必須となります。

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期待できる効能効果

  • 肺や気管支など呼吸器機能の改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 口臭や歯周病などオーラルケア
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善

ハーブ. スパイス.