オリーブオイル画像

オリーブオイルの基本的な効能効果

オリーブオイルの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

オリーブオイルの主な働き

  • LDLコレステロールを低下作用による生活習慣病の予防
  • フリーラジカルによる細胞損傷の保護補修
  • 整腸作用および小腸の刺激作用による便秘の改善

オリーブオイルオリーブの木の果実から採取した油のことで、劇的な変化を及ぼすほどの健康効果は備わっていないものの、毎日の食事に少量取り入れるだけで様々な万病の予防を可能とする非常に優秀な健康補助食品として知られます。

オリーブオイルにはビタミンA、ビタミンK、ビタミンEが僅かに含まれているだけで栄養価自体は低いですが、一価不飽和脂肪酸に分類されるオレイン酸を中心にアクテオシド、ヒドロキシチロソール、チロソールという抗酸化作用に優れた化合物を豊富に含んでいます。

上記の不飽和脂肪酸および化合物はフリーラジカルや酸化ストレスによる細胞炎症の軽減作用に優れており、心筋梗塞や脳卒中など心血管疾患、動脈硬化、糖尿病、メタボリックシンドロームや内臓脂肪症候群、高血圧を予防することが可能で、欧米では特に乳癌、大腸癌(結腸癌・直腸癌)、卵巣癌の発症リスクを大幅に軽減できると考えられています(実際に新鮮なエキストラバージンオリーブオイルを多く含む地中海沿岸諸国は北米や他のヨーロッパ地域と比較して上記のガン発症率が低い。)。

その他にもオリーブオイルは細胞膜の保護および神経伝達物質の適正化作用も有していることから、ストレス・不安感を減少させ精神状態の安定化や睡眠の質を高める効果にも期待することができます。

ただ、長期間過剰摂取を続けるとじんましんや湿疹などの皮膚疾患を発症させる副作用があり、さらに乾燥肌の人の場合に限り皮膚の保湿能力を低下させアレルギー反応を引き起こす危険性があります。

なによりもオリーブオイルは酸化現象が非常に早いオイルなため、健康美容効果を期待して摂取する場合は少量で新鮮なエキストラバージンオリーブオイルを短期間で使い切る工夫が必要です。

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期待できる効能効果

  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化

ハーブ. スパイス.