ゴーヤ(ニガウリ、ツルレイシ)画像

ゴーヤ(ニガウリ、ツルレイシ)の基本的な効能効果

ゴーヤ(ニガウリ、ツルレイシ)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ゴーヤの主な働き

  • 血糖値およびコレステロール低下作用による糖尿病の緩和
  • 抗腫瘍作用による癌細胞の死滅および増殖の抑制
  • リンパ球の活性化および抗菌作用による感染症の予防
  • 抗炎症作用による気管支炎や花粉症など呼吸器疾患の改善
  • 下剤作用による便秘の改善

ゴーヤ(ニガウリ、ツルレイシ)はウリ科ツルレイシ属の一年草になる未熟な果実のことで、1,000年以上にもわたってインドのアーユルヴェーダや中国医学で消化不良、肌の傷、咳、感染症などの治療に利用していました。

ゴーヤにはビタミンC、ビタミンA、亜鉛、マグネシウム、リン、鉄などのビタミン&ミネラル、32種類以上の生物活性化合物など多種多様な栄養素が含まれていますが、糖尿病治療薬に匹敵するほどの強力な血糖値低下作用を持つことで知られます。

血糖値だけでなくインスリン抵抗性の改善、コレステロールおよび血圧の調整作用、脂肪細胞の生成阻害作用も確認されていることから、欧米では糖尿病・メタボリックシンドロームの改善、白内障の進行を遅らせる目的で食事療法に取り入れることが一般的となっています。

また、ゴーヤには抗炎症・抗真菌性・抗菌性作用があり、風邪やインフルエンザなど感染症の予防は勿論のこと慢性的な咳、気管支炎、花粉症、カンジダ症などの改善も可能で、潰瘍性大腸炎、腎臓結石、肝疾患にも有益な可能性が示唆されています。

そしてなによりゴーヤは抗腫瘍・抗発癌作用、金属キレート作用、血液浄化作用を併せ持つことから、あらゆる癌疾患に対して有効性のある強力な抗癌食品の1つとして注目されており、特に皮膚腫瘍、悪性黒色腫(メラノーマ)、白血病、舌癌、喉頭癌、乳癌、子宮頸癌、前立腺癌の細胞死および腫瘍増殖の抑制力に優れていると考えられています。

その他にもリンパ球の活性化作用による免疫力の向上、天然下剤作用による腸内環境および便秘の改善、ヘリコバクター・ピロリ菌の殺菌作用による胃癌予防などにも期待することができます。

ゴーヤ過剰摂取による副作用として血糖値の低下やアレルギー症状を引き起こす可能性がありますが、どれも確率は非常に低いため特に危険視することはないと考えられています。

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期待できる効能効果

  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • 発疹や湿疹など皮膚疾患の緩和
  • 化学薬品や重金属など有害物質のデトックス

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