マグネシウム画像

マグネシウムの基本的な効能効果

マグネシウムミネラルの1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

マグネシウムの主な働き

  • 骨に弾力を与え丈夫でしなやかな骨を生成
  • 血中のカルシウム濃度を調節し筋肉の収縮をサポート
  • 神経伝達や細胞膜の正常化(精神状態の安定)
  • 血圧の上昇を抑制および高血圧の予防
  • 糖質や脂質、たんぱく質の代謝をサポート

マグネシウムは健康な骨や歯を形成する基本的な作用から筋肉の収縮や神経伝達の安定化、血圧の上昇や高血圧を抑制し適正な血液循環の維持、ミトコンドリア内のエネルギー(ATP)産生および糖質や脂質、たんぱく質の代謝を行う300種類以上の酵素を補助する生体機能維持に不可欠なミネラルです。

マグネシウムが欠乏すると慢性的な疲労感や倦怠感など肉体面だけでなくうつ病や統合失調症、自律神経の乱れなど脳機能や神経系に多大な影響を及ぼすミネラルですが、欧米では神経伝達物質の安定化作用をもつマグネシウムを肉体および脳をリラックスさせ入眠をスムーズする睡眠導入剤としても利用しています。

近年カルシウムマグネシウムが多く含まれる硬水を常飲するヨーロッパや北米でもマグネシウム不足が問題視されており、軟水がほとんどを占める日本では約9割近くが欠乏状態にあるとされ、慢性疲労や睡眠障害が急増している日本人が最も意識的に摂取しなければならない成分の一つだと考えられています。

一般的に丈夫で健康的な骨や歯の生成のためにはカルシウムがおすすめされていますが、欧米では心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患、動脈硬化などのリスクを増加させる危険性の高いカルシウムではなく、マグネシウムビタミンD3ビタミンK2ホウ素ボロン)の摂取が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 健康的な骨や歯の形成または促進
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 集中力や記憶力を高めるなど脳機能の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 疲労回復効果の促進

欠乏による症状

  • 免疫力の低下
  • 身体機能の低下
  • 記憶力や集中力など脳機能の低下
  • やる気が出ない物事の考え方が否定的になるなど精神の不安定化
  • 慢性的な疲労感や倦怠感
  • 便秘や下痢など腸内環境の悪化
  • 心血管疾患や動脈硬化などのリスク上昇
  • 骨粗鬆症
  • 生理不順や生理痛の悪化

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