リコピン画像

リコピンの基本的な効能効果

リコピンカロテノイドの1種で体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

リコピンの主な働き

  • 細胞酸化の主原因である活性酸素の除去
  • LDLコレステロールの低下および血流の改善

リコピンはトマトやスイカなど特定の野菜・果物に含まれる赤色の天然色素で、ビタミンEの100倍、β-カロテンの2倍以上の抗酸化作用を有する自然界でも指折りの抗酸化物質として知られています。

日本ではフリーラジカルや脂質過酸化の阻害作用による美容効果ばかり注目されがちなリコピンですが、活性酸素の中でもガン細胞の形成やDNAの突然変異を引き起こす一重項酸素の不活性化作用に優れており、特に乳癌や子宮体癌 (子宮内膜癌)、前立腺癌、腎臓癌、膵臓癌の進行を阻害する可能性を様々な研究で示唆されています。

また、リコピンの強力な抗酸化作用は脳の細胞膜および神経系にまで至ることから、アルツハイマー病など認知症、てんかん、パーキンソン病、白内障、黄斑変性症などの症状緩和も期待することができます。

その他にも悪玉コレステロールの酸化を抑制して血流改善する作用も有するリコピン心筋梗塞や脳卒中、動脈硬化など心血管疾患および循環器疾患の発症を予防することが可能です。

リコピン過剰摂取による重大な副作用は確認されていませんが、カロテノイドの1種なのでサプリメントなどで長期間大量摂取するとシミや色素沈着を招くリスクが存在します。

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期待できる効能効果

  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • UV-AやUV-Bなど紫外線による日焼け緩和対策
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 妊活や不妊症対策
  • 男女の性機能の回復
  • 視力低下や目の疲れ(疲れ目)など眼球の補修保護

ハーブ. スパイス.