ラクトフェリン画像

ラクトフェリンの基本的な効能効果

ラクトフェリンはタンパク質の1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ラクトフェリンの主な働き

  • NK(ナチュラルキラー)細胞の活性化による免疫力の向上
  • 善玉菌の増殖および腸内環境の改善
  • 抗菌活性および抗炎症作用による有害微生物の殺菌
  • 鉄の調整および吸収率の向上
  • 癌細胞の増殖抑制

ラクトフェリンは哺乳動物の乳に存在するタンパク質で、特に母乳に豊富に含まれるラクトフェリンは新生児の胃腸や免疫力の成長に重要な物質として知られます。

免疫系の構成要素であるNK(ナチュラルキラー)細胞の活性化だけでなく優秀な抗菌活性と抗炎症作用を併せ持つラクトフェリンはピロリ菌などの有害微生物などの殺菌効果に優れており、感染症からの保護は勿論のこと、免疫力向上による花粉症や食物アレルギーなどの緩和にも期待することができます。

ラクトフェリンと結合して体内細菌の活動を低下させることが可能で、鉄の吸収率を高める作用もあるため貧血の改善にも期待できます。

その他にも腸内の善玉菌の増殖を促進する作用に優れているラクトフェリンニキビや吹き出物、アトピーなど皮膚疾患の治療に利用されることがあり、腸内フローラ改善による口臭や体臭の軽減効果にも期待することができます。

さらに近年になって優秀な抗癌作用も確認されており、欧米では乳癌と白血病の治療に大きな期待が寄せられています。

過剰摂取による副作用は下痢や便秘を引き起こすことがありますが、特に危険視する副作用は現段階で確認されていません。

ラクトフェリンは様々な物質と相乗効果が確認されており、ニキビや吹き出物緩和目的にはビタミンC、ビタミンE、亜鉛腸内環境の改善目的にはプロバイオティクスとの併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 口臭や歯周病などオーラルケア
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 発疹や湿疹など皮膚疾患の緩和
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 健康的な骨や歯の形成または促進

ハーブ. スパイス.