クリルオイル(オキアミオイル)画像

クリルオイル(オキアミオイル)の基本的な効能効果

クリルオイル(オキアミオイル)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

クリルオイル(オキアミオイル)の主な働き

  • 神経細胞および細胞組織の炎症を抑制
  • 血流の促進作用による生活習慣病の予防
  • 中性脂肪低下および善玉コレステロールの増加
  • 活性酸素の除去およびフリーラジカルの不活性化
  • 細胞膜および脳細胞の修復促進
  • 細胞間脂質の生成促進による皮膚や粘膜の健康維持

クリルオイル(オキアミオイル)エビのような外観をした動物プランクトンの一種であるオキアミから抽出されたオイル成分です。

基本的にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含むフィッシュオイル(魚油)と同様の作用を有していますが、クリルオイルリン脂質形態のオメガ3脂肪酸となっているため体内で変換せずとも使用可能な状態となっており、フィッシュオイル(魚油)と比較して約10倍以上の利用効率が確認されています。

ビタミンCの6,000倍、ビタミンEの550倍、β-カロテンの40倍の抗酸化作用を有するアスタキサンチンが微量に含まれているクリルオイルは肌の保湿効果と紫外線緩和作用に優れ、さらにフリーラジカルの不活性化および細胞組織の炎症抑制を有するアスタキサンチンとオメガ3脂肪酸の相乗効果により、あらゆる部位のガン細胞の増殖抑制および死滅効果が確認されています。

その他にもリン脂質形態のオメガ3脂肪酸には細胞膜の修復作用を有するコリンも含まれているため、短期的な記憶力や集中力、認知能力、学習能力など脳全般の機能を高めることが可能で、アルツハイマー病などの認知症やパーキンソン病、ADHD (注意欠陥・多動性障害)など発達障害、統合失調症、学習障害など精神疾患の緩和も期待することができます。

そしてなによりクリルオイルフィッシュオイルと比較して効果効能面だけでなく酸化しにくい特性をもつため、酸化した栄養補助食品による健康悪化の潜在的リスクを低下させることができますが、甲殻類にアレルギーがある方の摂取は危険だとされ(厳密には甲殻類ではない。)、さらに値段もフィッシュオイルの2.3倍以上と非常に高価となっています。

食物連鎖の底生かつ南極海を主な生息域にするオキアミは重金属(水銀)やダイオキシンなどによる汚染リスクは低いとされていますが、安全のためにも国際フィッシュオイル基準『IFOS』で最高位の5つ星☆を獲得している製品を選択するようにしてください。

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期待できる効能効果

  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 冷え症や血行障害の改善
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • 発疹や湿疹など皮膚疾患の緩和
  • UV-AやUV-Bなど紫外線による日焼け緩和対策
  • 甲状腺機能低下による症状の改善
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上

ハーブ. スパイス.