カリウム画像

カリウムの基本的な効能効果

カリウムミネラルの1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

カリウムの主な働き

  • ナトリウム (塩分)の排泄作用による血圧の安定化
  • 神経伝達促進作用による筋肉収縮の正常化
  • エネルギーおよび核酸の生成を促進する補酵素の活性化

カリウムは体内のナトリウム (塩分)水分のバランス調整作用に優れたミネラル一般的には高血圧の治療に利用されますが、不整脈の症状である動悸・息切れ・胸痛・めまい、顔や足のむくみを改善することが可能で、さらに近年日本で急増している脳卒中の発症リスクを大幅に低下させることができます。

神経伝達物質の適正およびエネルギー・核酸を生成する補酵素の活性化にも関連するカリウムは、心臓血管、腎臓、消化器官、筋肉組織、神経系など人体組織全ての健康維持と密接な関係にあり、カリウム欠乏が原因となって発症する低カリウム血症に陥る貧血や血行不良、短期的および長期的な記憶力の低下、不整脈による動悸や息切れ、口の中が乾燥するドライマウス、やる気が出ない疲れすいなど軽度なうつ病状態、足がつりやすくなるなど様々な症状が表面化します。

カリウムサプリにはグルコン酸カリウムクエン酸カリウムの2種類が主な形態ですが、一般的には生物学的に利用効果が高く痛風の緩和や尿酸値を下げる作用に優れたクエン酸カリウムが推奨されてます。

カリウム過剰摂取による副作用はほぼありませんが、腎不全などの腎臓病や糖尿病の症状を悪化させる可能性が示唆されているため、腎臓機能が低下している方や糖尿病気味の方は注意が必要となります。

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期待できる効能効果

  • 冷え症や血行障害の改善
  • 食欲増進や食欲不振の改善
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上

欠乏による症状

  • 慢性的な疲労感や倦怠感
  • 血行不良による冷え性や目の下のクマ、肩こりの悪化
  • 心血管疾患や動脈硬化などのリスク上昇
  • 軽度なうつ病や統合失調症
  • 記憶力や集中力など脳機能の低下
  • やる気が出ない物事の考え方が否定的になるなど精神の不安定化
  • 不安感や疎外感、憂鬱感など自律神経の乱れ
  • 眠れない寝つけないなどの睡眠障害
  • 食欲がない食べる気がしないなどの食欲不振

ハーブ. スパイス.