ホーステイル(ツクシ)画像

ホーステイル(ツクシ)の基本的な効能効果

ホーステイル(ツクシ)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ホーステイルの主な働き

  • タンパク質合成に促進作用による毛髪、皮膚、骨の健全化
  • 頭皮の皮脂抑制作用による抜け毛脱毛の緩和
  • 腎臓、肝臓の解毒機能向上によるデトックス効果
  • 脳内GABA(ギャバ)増加促進作用による精神状態の安定化
  • ニューロン保護作用による記憶力の改善

ホーステイル(ツクシ)は約2億5000万以上前の中生代以前から存在していたトクサ科の多年生植物で、古代ギリシャ・ローマ時代には創傷、消化器疾患、感染症などの治療に使用されていました。

ホーステイルは植物としては珍しく、毛髪・皮膚・骨・爪・関節・靭帯の細胞構築を促進するタンパク質合成に不可欠な鉱物シリカ(ケイ素)を豊富に含んでいることで知られます。

また、ホーステイルには抗菌・抗炎症に優れた植物化合物による頭皮の皮脂やフケ・かゆみを抑制する作用もあるため、欧米では育毛発毛の促進、抜け毛脱毛の緩和目的の利用が一般的となっています。

さらに、ホーステイルに含まれるフラボノイドには腎臓・肝臓の解毒機能の向上と利尿作用があり、代替療法では腎臓結石、痛風、前立腺肥大症、尿路感染症の治療に利用することもあります。

その他にも脳内の神経伝達物質GABA(ギャバ)増加促進作用による不眠症・うつ病など精神疾患の緩和、ニューロン保護作用による記憶力・認知力の向上、体内の老廃物排出促進作用による脂肪蓄積の抑制、正常細胞の変異抑制作用による抗がん効果などが確認されています。

ホーステイル過剰摂取による副作用として頭痛、吐き気、アレルギー反応、低カリウム血症などが確認されています。

また、ホーステイルにはビタミンB1(チアミン)を分解するチアミナーゼが含まれるため、チアミン欠乏症による手足のしびれ、肝臓疾患、記憶障害などを引き起こす危険性があります。

ビタミンB1(チアミン)はアルコール分解作用があるため、育毛発毛目的でホーステイルを大量摂取する場合はアルコールの摂取量にも注意しなければなりません。

なお、育毛発毛目的でホーステイルを利用する場合は、相乗効果が確認されているビオチン、フィッシュオイル(オメガ3、EPA、DHA)、亜鉛の併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • 健康的な骨や歯の形成または促進
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • 腎臓病の予防や腎臓機能の回復改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持

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