セイヨウトチノキ(マロニエ)画像

セイヨウトチノキ(マロニエ)の基本的な効能効果

セイヨウトチノキ(マロニエ)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

セイヨウトチノキの主な働き

  • 静脈、毛細血管の強化による下肢の血行障害の改善
  • 血液循環の改善による心血管疾患の予防緩和
  • 男性の精子濃度向上による不妊症の改善
  • プレバイオティクス(善玉菌)の活性化による腸内環境の改善

セイヨウトチノキ(マロニエ)はヨーロッパ南東部のバルカン半島を原産とするトチノキ科の落葉樹です。

静脈や毛細血管の強化と四肢への血液循環の改善作用を持つセイヨウトチノキは足のむくみ、こむら返り(足がつる)、肩こり、冷え性などを緩和させることができ、欧米の代替療法では慢性静脈不全、静脈瘤、痔核(いぼ痔)の治療に利用されています。

また、セイヨウトチノキに含まれるエスシンには精子の量と質を高める作用があるため、男性の不妊症患者が利用するケースも多くみられます。

さらにセイヨウトチノキに含まれる多種多様な植物化合物には強力な抗がん作用があり、特に膵臓癌、乳癌、脳腫瘍、白血病に対して有効性が確認されています。

その他にもプレバイオティクス(善玉菌)の活性化作用による腸内環境の改善、血糖値・血圧の低下作用による生活習慣病の予防緩和、抗炎症・抗酸化作用による肌のアンチエイジング効果を期待することができます。

セイヨウトチノキ(マロニエ)には人体に毒性が確認されているエスクリンが含まれますが、サプリメントなどの栄養補助食品ではエスクリンを除去してあるため、人体への影響の心配はありません。

ただ、過剰摂取による副作用として低血糖症、低血圧、肝疾患・腎疾患を悪化させる危険性が示唆されています。

なお、慢性静脈不全、静脈瘤、痔核(いぼ痔)の治療目的でセイヨウトチノキを利用する場合はフィッシュオイル(オメガ3、EPA、DHA)、ルチン、ゴツコラ、バコパ、イチョウ葉エキスとの併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 冷え症や血行障害の改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 男女の性機能の回復
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果

ハーブ. スパイス.