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ホーリーバジル(トゥルシー)の基本的な効能効果

ホーリーバジル(トゥルシー)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ホーリーバジルの主な働き

  • ストレス、不安感の軽減作用による精神疾患の緩和
  • 甲状腺ホルモン、コルチゾール調整作用による甲状腺機能低下症、副腎疲労の改善
  • 鎮痛作用による咳や気管支炎など呼吸器疾患の緩和
  • ナチュラルキラー細胞の活性化作用による癌細胞の不活性化
  • 血糖値やコレステロール調整作用による生活習慣病の予防緩和
  • アセチルコリンエステラーゼ阻害作用による脳機能の改善
  • 肝臓の解毒サポートによるデトックス機能の向上
  • 粘液細胞の補修保護による消化機能の向上

ホーリーバジル(トゥルシー)はインドや東南アジアを原産とするシソ科メボウキ属の植物で、『ハーブの女王』『不老不死の霊薬』として3,000年以上にわたってアーユルヴェーダ医学や民間療法で使用されてきました。

ホーリーバジルに豊富に含まれるウルソール酸、オレアノール酸には抗うつ薬に匹敵するほどの慢性的なストレスを軽減させる作用があり、欧米では一般的に不眠症、うつ病、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の自然療法に取り入れられています。

また、甲状腺ホルモンや副腎皮質から分泌されるコルチゾール(ストレスホルモン)の調整作用にも優れるため、甲状腺機能低下症(橋本病)、副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)、慢性疲労症候群の治療にも利用されています。

そしてアーユルヴェーダの中で最も呼吸器疾患の治療に利用されることの多いホーリーバジルには優秀な鎮痛・抗炎症・抗菌作用があり、慢性咳、気管支炎、喘息、肺炎、結核、アレルギー性鼻炎は勿論、風邪、インフルエンザ、虫歯、歯肉炎、関節炎、リウマチ、神経痛の緩和にも期待することができます。

その他にもホーリーバジルには数えきれないほどの薬効が確認されています。

ステロイドホルモンであるDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)の分泌促進によるアンチエイジング・若返り効果。

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性化および化学物質、重金属、放射性物質によるDNAの保護作用による全身のガン細胞の死滅および増殖の抑制。

インスリン抵抗性の改善、血糖値・コレステロール調整作用による高血圧、糖尿病の緩和。

アセチルコリンエステラーゼ阻害作用による脳内の神経伝達物質アセチルコリン増加によって記憶力や認知機能の向上、アルツハイマー病、認知症の改善。

肝臓の解毒機能の向上作用による有害物質、老廃物のデトックス。

粘液分泌の促進、粘液細胞の補修保護による消化機能および基礎栄養素の吸収率の向上。

優秀な抗炎症・抗菌作用による皮膚に塗布することでニキビを緩和することも可能とします。

ホーリーバジル過剰摂取による副作用として下痢、吐き気などが発症することがあり、また稀ではありますが低血糖、甲状腺機能低下症を悪化させる可能性が示唆されています。

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期待できる効能効果

  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 甲状腺機能低下による症状の改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 口臭や歯周病などオーラルケア
  • 化学薬品や重金属など有害物質のデトックス

ハーブ. スパイス.