ゴールデンシール画像

ゴールデンシールの基本的な効能効果

ゴールデンシールの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ゴールデンシールの主な働き

  • 胆汁の分泌促進作用による消化機能の向上
  • 粘膜の収斂作用による呼吸器官の改善
  • 免疫システム向上作用による感染症の予防緩和
  • 血糖値およびコレステロール調整作用による糖尿病の改善
  • 腸内環境の改善による腸内疾患の緩和

ゴールデンシールは北アメリカに生育するキンポウゲ科ヒドラスチス属の多年草植物で、何世紀にもわたってネイティブアメリカンが伝統療法として食欲不振、消化不良、肝障害、マラリア、淋病などの治療に利用していました。

ゴールデンシールは主な特性はヒドラジン、カナジン、パルマチンなどの植物性アルカロイドによるもので、これらのアルカロイドは胆汁の分泌を促進して食欲増進と消化補助に役立ちます。

消化補助剤としてだけでなく皮膚組織や粘膜の収斂作用、炎症の軽減作用、有害微生物の殺菌作用にも優れており、欧米の代替療法では気管支炎、百日咳、肺炎、花粉症、副鼻腔炎(蓄膿症)、胃潰瘍(消化性潰瘍)、潰瘍性大腸炎、尿路感染症の治療に利用しています。

また、ゴールデンシールには血糖値、コレステロール、脂質代謝の調整と腸に生息する細菌の殺菌作用に優れるベルベリンが含まれており、2型糖尿病、下痢、便秘、過敏性腸症候群(IBS)、腸内細菌異常増殖症候群(SIBO)の緩和にも期待ができます。

ただ、ゴールデンシールのサプリメントに含まれるベルベリンは小量なため、糖尿病や腸疾患の改善目的で利用する場合はベルベリン単体での摂取が望まれます。

ゴールデンシール過剰摂取による副作用として下痢、吐き気、頭痛などが確認されており、さらにベルベリンの殺菌作用により腸内の善玉菌バランスを崩してしまう可能性があるため、プロバイオティクスとの併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 食欲増進や食欲不振の改善
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 便秘軟便下痢など腸内環境の改善
  • 口臭や歯周病などオーラルケア
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善

ハーブ. スパイス.