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γ-オリザノール(ガンマオリザノール)の基本的な効能効果

γ-オリザノール(ガンマオリザノール)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

γ-オリザノールの主な働き

  • コレステロールの吸収阻害作用による悪玉コレステロールおよび血糖値の低下
  • 交感神経と副交感神経の調整作用による自律神経系の改善
  • 成長ホルモンの分泌量増加による運動パフォーマンスの向上
  • 神経細胞(ニューロン)の再生作用による認知機能の改善

γ-オリザノール(ガンマオリザノール)は米糠油などに含まれる植物性化合物です。

フェルラ酸エステルフィトステロールの混合物を含むγ-オリザノールは主にコレステロール低下剤として利用され、日本では医薬品として認可されています。

γ-オリザノールは腸管によるコレステロールの吸収と過酸化脂質の生成を抑制する作用に優れており、その結果としてLDLコレステロールや血糖値および中性脂肪を低下させ、糖尿病、メタボリックシンドローム、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化などの生活習慣病を予防緩和することができます。

また、交感神経と副交感神経の緊張緩和や脳への血流および酸素供給量を増加させる作用も持つγ-オリザノール自律神経失調症、うつ病、物忘れ、不眠症、更年期障害、過敏性腸症候群、リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)などの緩和も期待することができ、近年では神経細胞(ニューロン)の再生作用によるアルツハイマー病、認知機能の改善効果が確認されています。

さらに、テストステロンと似た特性を持つγ-オリザノールは成長ホルモンの分泌量を増加させる効果もあり、欧米では筋肉痛や疲労の抑制、筋肉の増強、運動パフォーマンスの向上を目的としたボディビルダーやアスリートの定番サプリメントとなっています。

その他にもγ-オリザノールには肌を明るくする美白効果やしわ・しみ・たるみの改善、紫外線ダメージの緩和効果もあるため、スキンケア用品として化粧品の原料としても利用されています。

γ-オリザノール過剰摂取による副作用は特に確認されていませんが、甲状腺機能を低下させる可能性があるため、橋本病/甲状腺機能低下症の患者の利用は推奨されていません。

なお、LDLコレステロールや血糖値を低下させる目的で利用する場合は相乗効果が確認されているビタミンE、ビタミンB3(ナイアシン)、オメガ3(フィッシュオイル)との併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 自律神経の乱れを改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉の増強や成長率アップ
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上
  • 美白効果
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • UV-AやUV-Bなど紫外線による日焼け緩和対策

ハーブ. スパイス.