シベリア人参(エレウテロ、エゾウコギ)画像

シベリア人参(エレウテロ、エゾウコギ)の基本的な効能効果

シベリア人参(エレウテロ、エゾウコギ)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

シベリア人参の主な働き

  • ストレス耐性の向上による精神疾患の緩和
  • 肉体疲労の軽減および運動量の向上
  • 血流改善による脳機能の向上
  • 血圧、血糖値の安定化による生活習慣病の予防

シベリア人参(エレウテロ、エゾウコギ)は中国北部、ロシア、日本(北海道)に生育するウコギ科の多年生植物で、2,000年以上にわたって中国医学で漢方薬として様々な疾患の治療に使用されていました。

日本で普及している高麗人参(朝鮮人参)と共通点が多いため混同されやすいシベリア人参ですが、植物としては同じ種に属しておらず、効能にも多少違いがあります。

肉体的・精神的ストレスへの抵抗力を高めるアダプトゲンに分類されるエレウテロには、脳・免疫機能・性ホルモンの健全化に関連する酵素の活性化作用があり、欧米の代替療法では主に不眠症、慢性疲労症候群、副腎疲労、貧血、線維筋痛症の治療に利用されますが、特に双極性障害(躁うつ病)に有効性が確認されています。

また、エレウテロは血液循環改善作用によって脳への血流を増加させることができるため、記憶力・集中力・認知力の改善、アルツハイマー病の緩和にも期待することができます。

そしてなによりもエレウテロにはロシアのオリンピック代表選手が利用するほどの強力なエネルギー増強作用があり、運動パフォーマンスの向上、疲労の軽減、筋肉の増強、脂肪燃焼の向上、脂肪蓄積の抑制効果を目的としたボディービルダーやアスリートの定番サプリメントとなっています。

その他にも血圧・血糖値の安定化、癌細胞の不活性化、免疫力の向上作用なども確認されています。

シベリア人参(エレウテロ、エゾウコギ)過剰摂取による副作用として頭痛、吐き気、不眠症、統合失調症、筋肉痙攣などを発症させることがあります。

また、血糖値・血圧・ホルモンバランス変化によって思わぬ副作用が発症することがあるため、心疾患、糖尿病、ホルモン感受性疾患(乳癌、子宮癌、卵巣癌、子宮筋腫など。)患者の利用は推奨されていません。

なお、運動パフォーマンスやダイエット目的で利用する場合はアシュワガンダ、ロディオラ(イワベンケイ)との併用が推奨されています。

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期待できる効能効果

  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉の増強や成長率アップ
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 性欲増進効果
  • 冷え症や血行障害の改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 健康的な骨や歯の形成または促進

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