エキナセア画像

エキナセアの基本的な効能効果

エキナセアの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

エキナセアの主な働き

  • 白血球インターフェロンの形成促進による感染症の予防
  • 抗炎症作用による呼吸器疾患の緩和
  • 癌疾患や悪性腫瘍の増殖抑制
  • 不安感の軽減作用によるうつ病の緩和

エキナセアは北アメリカ大陸ロッキー山脈に生育するキク科ムラサキバレンギク属の多年草で、400年以上にわたってグレートプレーンズのインディアン部族が伝統的に風邪や細菌感染の治療に利用していました。

日本では知名度の低いエキナセアですが、ハーブ療法の分野でトップに位置するドイツで医療品として認定されるほど有効性の高いハーブで、風邪薬の代用品として世界中で売り上げを年々増加させています。

身体の免疫系を刺激することによって白血球インターフェロンの形成促進作用に優れるエキナセアは、風邪、インフルエンザ、ヘルペスなどを予防緩和することができ、さらに強力な抗炎症作用も持つことから喘息、気管支炎、副鼻腔炎、結核、百日咳の緩和にも期待できます。

また、エキナセアには優秀な抗真菌作用を持つ化学物質が豊富に含まれており、マクロファージ(免疫細胞)ナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化させる効果が確認されています。

そのことから花粉症などのアレルギー症状、歯周病、大腸菌やブドウ球菌などの食中毒、扁桃炎、血流感染、性感染症、尿路感染症、敗血症、溶連菌感染症、梅毒、HIV(エイズ)、AIDS(後天性免疫不全症候群)、ジフテリア、マラリア、腸チフスなどの感染症に対しても有効である可能性が示唆されています。

その他にもエキナセアには癌細胞の増殖抑制および死滅効果、不安を軽減させて軽度なうつ病・社交不安障害を緩和させる効果にも期待することができます。

エキナセア過剰摂取による副作用としてめまい、吐き気、嘔吐、下痢、睡眠障害、筋肉痛などが報告されています。

また、キク科の植物であるカモミール、マリーゴールド、ブタクサ、デイジーなどに対してアレルギーがある方はアレルギー反応を引き起こす危険性があります。

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期待できる効能効果

  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 口臭や歯周病などオーラルケア

ハーブ. スパイス.