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DPA(ドコサペンタエン酸)の基本的な効能効果

DPA(オメガ3、ドコサペンタエン酸)不飽和脂肪酸の1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

DPA(ドコサペンタエン酸)の主な働き

  • 細胞組織の炎症抑制
  • 血小板凝集抑制作用による血流の促進
  • 細胞膜および神経系の修復作用による精神疾患の緩和

DPA(ドコサペンタエン酸)オメガ3脂肪酸の主要成分であるEPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)の両者と似た原子構造をもつ中間体といえる存在です。

基本的にはEPA・DHA両者と似た働きを有するDPAですが、炎症の抑制作用に優れるオメガ3脂肪酸の中でもガン細胞の増殖および転移の元凶と疑われるシクロオキシゲナーゼの阻害効果に優れることから、近年欧米ではDPAのもつ全身のガン細胞の増殖抑制および死滅効果に注目が集まっています。

さらに神経伝達物質エンドルフィンの分泌促進作用に優れるDPAは自然な形で多幸感をもたらすことが可能で、モチベーションやストレス耐性力の向上、不眠症などの睡眠障害の改善、うつ病や自律神経失調症などの精神疾患緩和も期待することができます。

DPAEPA・DHAと比較して研究がほとんど行われておらず人体への影響に関する安全性が確認されていませんが、EPA・DHAと構造が似ていることから過剰摂取による副作用も同様であると考えられ、血圧の低下および血糖値の上昇の可能性が示唆されています。

ただ、オメガ3脂肪酸に必ず含まれているものの主要成分であるEPA・DHAと比較してDPAは微量しか含まれないため、現段階で過剰摂取の危険性は限りなくゼロだと考えられています。

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期待できる効能効果

  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 冷え症や血行障害の改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化

ハーブ. スパイス.