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DHA(オメガ3、ドコサヘキサエン酸)の基本的な効能効果

DHA(オメガ3、ドコサヘキサエン酸)不飽和脂肪酸の1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

DHA(オメガ3、ドコサヘキサエン酸)の主な働き

  • 神経伝達物質のスムーズ化による脳機能の向上
  • 神経細胞の修復による精神疾患の緩和
  • 胎児および乳幼児の健全な脳細胞形成の促進
  • 網膜細胞生成の促進による眼病の予防緩和
  • 悪玉コレステロールおよび血糖値低下による生活習慣病の予防

同じオメガ3脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)とともに魚介類に豊富に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、人体では主に脳細胞や目の網膜、生殖器に多く存在し、特に脳の健康維持に不可欠な物質です。

神経細胞間の伝達をより流動的にするDHA(ドコサヘキサエン酸)スマートドラッグのような劇的な効果はないものの記憶力や集中力、認知能力、学習能力など脳全般の機能を高めることが可能で、目の網膜細胞の生成促進作用にも優れているため欧米では加齢黄斑変性(AMD)など眼疾患の患者に処方することが一般的となっています。

特にDHA妊娠初期の胎児および乳幼児の脳細胞の健全な発育と密接な関係にあり、妊娠中の母体がDHAを欠乏させるとADHD (注意欠陥・多動性障害)など発達障害や学習障害だけでなく幼少時の知能指数(IQ)に関連する可能性も示唆されており、生殖器の健康にも関わることから妊活中の夫婦や妊婦には非常に重要な栄養素だと言えます。

乳幼児の発育だけでなく高齢者のアルツハイマー病など認知症の予防緩和することも可能で、さらにコレステロール値および血中脂質の低下作用も有するDHA心筋梗塞や脳卒中など心血管疾患、動脈硬化の予防緩和効果も期待することができます。

EPA(エイコサペンタエン酸)と同様に人間の体内ではほぼ合成が不可能なDHAは栄養補助食品での摂取が推奨されていますが、サプリメントで多量に摂取すると血圧を下げるだけでなく血糖値を上昇させる副作用が示されているため、血圧関連に問題を抱える方は注意が必要となります。

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期待できる効能効果

  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 冷え症や血行障害の改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 妊活や不妊症対策
  • 妊娠中の胎児および乳児の正常な発育の促進
  • ストレスや更年期による生理不順の改善
  • 視力低下や目の疲れ(疲れ目)など眼球の補修保護
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化

欠乏による症状

  • 記憶力や集中力など脳機能の低下
  • やる気が出ない物事の考え方が否定的になるなど精神の不安定化
  • 免疫力の低下
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の悪化
  • 血行不良による冷え性や目の下のクマ、肩こりの悪化
  • 抜け毛・脱毛、薄毛など頭皮環境の悪化
  • 心血管疾患や動脈硬化などのリスク上昇

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