ココナッツオイル画像

ココナッツオイルの基本的な効能効果

ココナッツオイルの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

ココナッツオイルの主な働き

  • 抗真菌作用による体内有害微生物の殺菌
  • 善玉コレステロールの増加および中性脂肪の低下
  • 細胞を炎症から保護軽減
  • 脳細胞へのエネルギー伝達の促進
  • 胃や腸など消化器官の保護補修
  • 甲状腺ホルモンバランスのサポート

ココナッツオイルココヤシの種子内部にある胚乳から抽出されたオイル成分で、主にC8:カプリル酸、C10:カプリン酸、C12:ラウリン酸の3つの中鎖脂肪酸で構成されています。

中鎖脂肪酸は一般的な食品に含まれる長鎖脂肪酸とは異なりエネルギー代謝が容易なため脂肪として体内に蓄積することがなく、中性脂肪の低下および善玉コレステロールの増加作用も有することから糖質制限を行っている方でも安心して摂取することができ、そしてビタミン&ミネラルアミノ酸など他の基本栄養素の吸収率を高める(特にカルシウムとマグネシウム。)補助能力に優れているココナッツオイルは地球上で最も健康的なオイルの1つだと考えられています。

まず、カンジダ菌を中心とした有害微生物や寄生虫の駆除作用に優れるココナッツオイルは胃や腸など消化器官の健康化を促進させ、欧米では胃潰瘍や腸内カンジダ症、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病、IBS(過敏性腸症候群)など胃腸疾患の緩和に大きな成果を挙げており、細胞の抗炎症作用も有することからガン細胞の増殖抑制および死滅効果も期待することができます。

その他にも脳細胞のエネルギーに不可欠なケトン生成作用による記憶力や集中力など脳機能の向上およびアルツハイマー病など認知症の緩和、甲状腺ホルモン分泌量の調整作用による橋本病や甲状腺機能低下症の甲状腺疾患の予防緩和など様々な作用を有しています。

日本では血中のケトン濃度を上昇させ体内の余分な脂肪を燃焼する効果に期待してダイエット目的で摂取することが一般的となっていますが、脂肪燃焼サポートとして優秀な効能をもつココナッツオイルでも運動や食事制限をせずに痩せることは困難です。

ココナッツオイルの過剰摂取による副作用は特に注意することもありませんが、生産性を高めるために高温で加熱してオイルを搾り取る高温圧搾法のココナッツオイルは品質面に懸念が残るため、最低でもコールドプレス(低温圧搾法)かつオーガニック・エキストラバージンココナッツオイルと表記されている製品を選択するようにしてください。

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期待できる効能効果

  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • UV-AやUV-Bなど紫外線による日焼け緩和対策
  • 発疹や湿疹など皮膚疾患の緩和
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 甲状腺機能低下による症状の改善
  • 吸収消化など消化器機能の向上
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • 腎臓病の予防や腎臓機能の回復改善

ハーブ. スパイス.