カルノシン(L-カルノシン)画像

カルノシン(L-カルノシン)の基本的な効能効果

カルノシン(L-カルノシン)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

カルノシンの主な働き

  • AGEs(終末糖化産物)の形成抑制による生活習慣病の改善
  • テロメアを伸ばす作用による寿命の延長
  • 癌細胞の不活性化
  • ミトコンドリアの修復作用による運動パフォーマンスの向上
  • 神経細胞の損傷軽減作用による脳機能の改善
  • 重金属キレート作用による有害物質の中和

カルノシン(L-カルノシン)β-アラニンヒスチジンの2つのアミノ酸から構成されるジペプチドで、骨格筋(筋肉)、心臓、脳、肝臓、腎臓などの器官に存在する身体機能維持に重要な物質です。

日本では主にイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)アンセリン名で製品化されていますが、基本的にはL-カルノシンと効果・効能に違いはありません。

超強力な抗糖化物質として知られるL-カルノシンは老化現象を加速させるAGEs(終末糖化産物)の形成を抑制する作用に優れており、タンパク質の糖化が原因となるあらゆる疾患の予防緩和が可能で、欧米の代替療法では主に糖尿病、白内障の治療に利用しています。

筋細胞(筋肉細胞)と神経細胞(ニューロン)に豊富に含まれるL-カルノシンには細胞の寿命と関連性の深いテロメアを伸ばす特殊な抗老化特性があり、アンチエイジング効果や若返り効果を期待して摂取することが一般的となっています。

また、テロメアの短縮は細胞の老化だけでなく癌細胞の活性化にも繋がるため、近年ではL-カルノシンを癌治療と併用することが多くなっています。

その他にもミトコンドリアの修復と肉体疲労から生じる水素イオン濃度の抑制作用による運動パフォーマンスの向上、筋肉疲労の軽減、筋肉の増強、ダイエットや脂肪燃焼効果。

βアミロイド蓄積および神経細胞損傷の低減作用によるアルツハイマー病、認知症、パーキンソン病、自閉症、てんかんの緩和。

重金属キレート作用による鉛、ヒ素、カドミウム、水銀のデトックス効果など、数えきれないほどの健康利益が確認されています。

L-カルノシン過剰摂取による副作用として血圧を下げる可能性があるため、低血圧の方は勿論のこと、L-カルノシン同様に血圧低下作用を持ち、日本でもお馴染みとなっているコエンザイムQ10、フィッシュオイル(オメガ3)との併用は注意が必要となります。

さらに、L-カルノシンは重金属だけでなく体内のミネラルをキレート化させてしまう可能性があるため、L-カルノシンを大量摂取する場合はミネラルの摂取量を意識的に増やす必要があります。

サプリメント個人輸入サイト最大手iHerbでカルノシン(L-カルノシン)サプリランキングをチェックする。

期待できる効能効果

  • アンチエイジング/老化予防/若返り効果
  • しわ・しみ・たるみの改善
  • ニキビや吹き出物など肌荒れを予防改善
  • 視力低下や目の疲れ(疲れ目)など眼球の補修保護
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進
  • 妊活や不妊症対策
  • 化学薬品や重金属など有害物質のデトックス
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 自律神経の乱れを改善
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持

ハーブ. スパイス.