β-シトステロール画像

β-シトステロールの基本的な効能効果

β-シトステロール植物ステロールの1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

β-シトステロールの主な働き

  • 悪玉のLDLコレステロール減少促進
  • ホルモンバランスの改善
  • NK細胞の活性化作用による免疫力の向上
  • 血糖値およびインスリンの正常化

β-シトステロールコレステロールに類似した化学構造をもつフィトステロールと呼ばれる化合物です。

ノコギリヤシ(ソウパルメット)に豊富に含まれるβ-シトステロールは一般的に前立腺肥大症(BPH)、EDや勃起不全、頻尿や尿失禁などの治療に利用され、欧米ではノコギリヤシ同様に抜け毛薄毛対策や育毛発毛効果を期待して摂取するユーザーも多くみられます。

日本ではLDLコレステロールおよび血中コレステロール量の減少、血糖値・インスリンの正常化作用による2型糖尿病や高血圧の緩和、心筋梗塞や脳卒中など心血管疾患、動脈硬化の予防目的の利用が目立ちます。

リンパ球やNK細胞の活性化作用も有するβ-シトステロールは免疫力向上は勿論のこと、花粉症などのアレルギー症、線維筋痛症、慢性疲労症候群、全身性エリテマトーデスの緩和に期待でき、抗菌性や抗真菌性および抗炎症作用も有することからヨーロッパでは前立腺ガンや子宮頸ガン、結腸ガンなど特定部位のガン治療に利用することがあります。

過剰摂取による副作用は下痢や吐き気など軽度な症状のみで、現段階では特に危険視する副作用は確認されていません。

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期待できる効能効果

  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持
  • 男女の性機能の回復
  • 妊活や不妊症対策
  • ストレスや更年期による生理不順の改善
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • インフルエンザや風邪の予防
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 花粉症やハウスダストなどアレルギー症状の緩和
  • 吸収消化など消化器機能の向上

ハーブ. スパイス.