バコパ(ステラ)画像

バコパ(ステラ)の基本的な効能効果

バコパ(ステラ)の体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

バコパの主な働き

  • 神経伝達物質の活性化による脳機能の向上
  • 神経細胞の修復作用によるアルツハイマー病の改善
  • 不安やストレス軽減作用による精神状態の安定化
  • 抗炎症作用による呼吸器および消化器官の改善
  • グルタチオンの活性化作用による肝機能の向上
  • 甲状腺ホルモン分泌促進による甲状腺機能の改善

バコパ(ステラ)は主にインド南部や南アメリカに生育するオオバコ科スーテラ属の多年草植物で、何千年にもわたってインド医学のアーユルヴェーダで認知機能と記憶機能を改善させるために利用していました。

脳機能の健全化に不可欠な神経伝達物質セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン、アセチルコリン、GABA(ギャバ)の分泌促進作用に優れるバコパは、認知機能・記憶力・言語能力・学習能力だけでなく社交性・創造性など脳機能全般を大幅に向上することができます。

また、バコパには損傷した神経細胞(ニューロン)の修復、脳への血流を増加させ酸素・栄養素の供給率のアップ、酸化ストレスによる脳細胞の保護、アルミニウムを中心とした重金属に対する神経保護作用も確認されていることから、欧米ではアルツハイマー病、認知症、ADHD (注意欠陥・多動性障害)など発達障害、うつ病、双極性障害、てんかん、自閉症、ライム病の治療、脳卒中、クモ膜下出血などの外傷性脳損傷のリハビリに利用することが一般的です。

それだけでなくバコパには不安やストレスを軽減させるアダプトゲンとしての効果もあるため、不眠症、副腎疲労の治療に利用することがあり、なによりも向精神薬のような重篤な副作用がないため、精神安定剤として現在では世界中で普及してるメジャーなハーブとなっています。

脳機能の改善だけでなくバコパはその他にも抗炎症作用による消化不良・関節痛・気管支炎・喘息・過敏性腸症候群(IBS)の緩和、金属キレートおよびグルタチオンの活性化作用による肝機能の向上、甲状腺ホルモンの分泌促進作用による甲状腺機能低下症(橋本病)の改善にも期待することができます。

バコパ過剰摂取による副作用として吐き気、下痢、胃痙攣など基本的なモノから、甲状腺ホルモンのバランス悪化、心拍数の低下、胃腸の潰瘍悪化などの危険性が示唆されています。

なお、欧米では相乗効果が確認されているアシュワガンダとの併用が定番化しています。

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期待できる効能効果

  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 冷え症や血行障害の改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 甲状腺機能低下による症状の改善
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • 抜け毛や薄毛の緩和/育毛効果や頭皮環境の正常化
  • 化学薬品や重金属など有害物質のデトックス

ハーブ. スパイス.