アシュワガンダ画像

アシュワガンダの基本的な効能効果

アシュワガンダの体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

アシュワガンダの主な働き

  • フリーラジカルによる神経細胞の補修保護
  • 副腎皮質から放出されるコルチゾールの抑制作用による副腎の改善
  • 甲状腺ホルモン分泌促進作用による甲状腺機能低下症の改善
  • 活性酸素ROSの活性化による抗癌作用
  • 男女性ホルモンの安定化

アシュワガンダはインドやアフリカに生息するナス科の常緑低木で、2,500年以上にわたってインド大陸の伝統的医学アーユルヴェーダで利用されている由緒ある天然ハーブです。

アーユルヴェーダ医学において最も重要なハーブであるアシュワガンダは、脳、甲状腺、呼吸器、消化器、心臓、副腎、肝臓、膵臓、生殖器など全ての臓器機能を改善させる可能性を秘めています。

その証拠に日本国内では2013年から薬事法により医薬品として指定されており、一般的な使用や流通に規制がかけられています。

アシュワガンダの有効範囲は多岐にわたりますが、慢性的なストレスによって副腎皮質から放出されるコルチゾールの抑制とフリーラジカルによる神経細胞の保護作用に優れており、欧米の代替療法では副腎疲労、慢性疲労症候群、不眠症など睡眠障害、うつ病、ADHD (注意欠陥・多動性障害)など発達障害などの治療に利用されています。

さらに近年になって損傷した脳細胞と情報伝達の接触構造シナプスの修復作用も確認されたことで、アルツハイマー病、パーキンソン病、線維筋痛症など神経変性疾患の改善にも期待されています。

アシュワガンダはその他にも甲状腺ホルモン分泌促進作用による橋本病(甲状腺機能低下症)の改善(バセドウ病/甲状腺機能亢進症の患者の使用は厳禁。)。

癌細胞死滅効果を持つ活性酸素ROSの活性化による抗癌作用(特に乳癌、肺癌、腎臓癌、膵臓癌、大腸癌、前立腺癌、卵巣癌に有効。)。

男性ホルモンであるテストステロン分泌促進作用による性欲の増加、運動パフォーマンスの向上、筋肉の増強、脂肪燃焼効果の向上。

女性ホルモン安定化によるPMS(月経前症候群)、更年期障害の緩和にも期待することができます。

アシュワガンダ過剰摂取による副作用として全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、多発性硬化症などの自己免疫疾患の悪化させるケースが報告されています。

そして、甲状腺ホルモン分泌促進作用を持つことから甲状腺ホルモンバランスに敏感な女性との相性はあまり良くはなく、女性に限りアトピーや脱毛など様々な副作用が表面化する危険性があります。

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期待できる効能効果

  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 集中力や記憶力など脳機能全体の向上
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • 甲状腺機能低下による症状の改善
  • 肝臓病の予防や肝臓機能の回復改善
  • 妊活や不妊症対策
  • ストレスや更年期による生理不順の改善
  • 男女の性機能の回復
  • 性欲増進効果
  • 疲労回復効果の促進
  • 運動パフォーマンスの向上
  • 筋肉の増強や成長率アップ
  • 筋肉疲労や炎症の治癒力向上
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進
  • 血糖値を下げ健康的な総コレステロール値の維持

ハーブ. スパイス.