アセチル-L-カルニチン画像

アセチル-L-カルニチンの基本的な効能効果

アセチル-L-カルニチンL-カルニチンアセチル化されたペプチド(化合物)の1種で、体内での主な効能作用に関しては以下のような働きを担っています。

アセチル-L-カルニチンの主な働き

  • 神経伝達物質の形成および神経細胞の保護
  • コルチゾールの分泌抑制によるストレス耐性の向上
  • 脂質代謝および細胞エネルギー生産の補助
  • 白血球内の免疫細胞マクロファージを活性化させ免疫力を向上
  • 男性ホルモンであるテストステロンの分泌を促進

アセチル-L-カルニチンL-カルニチンをより生体利用可能な形態に改良された成分であり、基本的作用は脳へのエネルギー伝達および神経伝達物質アセチルコリンの分泌を促進することで、記憶力や集中力、認知能力、学習能力など脳全般の機能を大幅に高めることを可能とします。

神経伝達物質の活性維持だけでなく脳の血流改善およびミトコンドリア活性化作用を有するアセチル-L-カルニチンは、アルツハイマー病やパーキンソン病、慢性疲労症候群、副腎疲労、末梢神経障害、睡眠障害の治療に大きな成果を挙げており、その他にも男性ホルモンであるテストステロンの分泌促進作用により男性不妊症の患者にも処方されることがあります。

ダイエット効果や筋肉増強を目的にアセチル-L-カルニチンを摂取する方がみられますが、L-カルニチンと比較すると脂肪燃焼効果はやや劣ると考えられています。

なお、R-リポ酸(α-リポ酸)コエンザイムQ10(ユビキノール)グルタチオンビタミンB群マグネシウムなどの成分と相乗効果が確認されており、特にR-リポ酸(α-リポ酸)と同時に摂取することで脳機能の向上により高い効果を期待することができます。

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期待できる効能効果

  • 集中力や記憶力を高めるなど脳機能の向上
  • ストレスの緩和や耐性力の向上
  • やる気が出る前向きになるなど物事の考え方を肯定的に改善
  • 自律神経の乱れを改善
  • 睡眠の質向上や睡眠の健康化
  • 男性機能の回復
  • 免疫力を高めるなど身体機能全般の向上
  • ダイエット効果や糖質代謝の促進

欠乏による症状

  • 慢性的な疲労感や倦怠感
  • 免疫力の低下
  • 記憶力や集中力など脳機能の低下
  • 不安感や疎外感、憂鬱感など自律神経の乱れ

ハーブ. スパイス.